すぅはぁ日記

食事、本、ラジオ、交流、エロなど日々の出来事。

5月29日 焼鳥/オードリー/西加奈子/不良

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朝6時起床。今日もバタートースト。7時半から仕事開始しているけれど本来10時始業。どうにも仕事が落ち着かない。来週から7時に仕事開始するには5時起きの5時半出発かと思うとぞっとする。もう7時業務開始とかやめよう。体が資本だから。

今日は晩酌のために焼鳥をテイクアウト。ネットで検索して出てきた焼鳥屋。ずっとそこにあったけれど全く素通りしていて、ネットで確認して行ってみると美味しそうな焼鳥屋が。しかも1串100円程度だった。以前ネットでみて美味しそうだったココナッツジュースのサワーで晩酌。晩酌前にウォーキングしたこともありすぐ眠くなりそのままソファで就寝。

今日のウォーキングのお供はYOUTUBEで「オードリーのANN:ゲスト西加奈子回」。若林の話に「不良やねんなぁ」という相槌をうっていて痺れた。こんなの相槌を実際にうたれたら好きになるよなぁ。TVやラジオで時々みかけるけど魅力に満ちた人。人生でやさぐれた経験がある人は誰でも刺さる回だと思う。「こういう人に出会いたかった」と。

別でこれもYOUTUBEだけど「あちこちオードリー:ゲストベッキー会」も観た。若林が仲の良い女性と話しているのハズレ無しである。弘中アナゲストのANNも面白かった。ここでいう面白かったには羨ましさも入っていて、女友達が欲しすぎる私にとってベッキー西加奈子が友人なんてもう考え得る頂点のような存在なのだ。観ていて羨ましいって感じるものは何回でも観れる。羨ましさの感情って快感なのかも。

メルカリで植本一子の自費出版本「個人的な三月」を購入。植本一子の日記新刊とあっては買わない訳にはいかない。

5月27日 よつ葉バター/うしじまいい肉/ラジオブロス

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2台目のkindle。読みかけの西村賢太

朝6時起きで7時から仕事。朝ご飯食べ過ぎなので朝はバタートーストのみにした。よつ葉バターに変えてからバター塗りがスムーズになりパンの上でバターの塊がゴロゴロして生地が破れたりすることがなくなって嬉しい。

リモートワーク中は誰にも見られていないから自由に小休憩をとっているのだが、ひと段落するとスマホをちょっといじったり、ネットサーフィンしたりして仕事から逃げているのだが最近のひと段落のお供はInstagramうしじまいい肉をみることである。数年前にコスホリックで本人をみた時はすごく丁寧で可愛らしい方だった。Twitterなんかでは少し危なっかしい雰囲気もありそれも好きでフォローしていたんだが、しばらみていなかった。入院中にふとみるととんでもなくやらしい動画がアップされていてそこからは毎日。グラビアアイドルを沢山フォローしているとタイムラインはおっぱいやお尻で溢れて、露出度合いや体のエッチ具合ではもっと上の人たちもいるけれど、いやらしさではうしじまいい肉がアップする画像や動画は頭一つでていると思う。あと倉持由香も。最近アップされたウエットスーツみたいなのをノーブラで着て乳首が透けてるのとかロングスカートから土手見えてるのとか、なんかもう文字で書いてもやらしい。ふさわしい言葉は「きわきわ」。もうほんと、もの凄く「きわきわ」のやらしさなのだ。

今日も22時から夜のウォーキング。ウォーキングが1日の楽しみになりつつある。1時間くらい車の通りの多い道をYOUTUBEでラジオを聞きながら。今日のお供はオードリーのANNや笑福亭鶴瓶の日曜日のそれのニューヨークゲスト回。特に「【エレベーター騒動まとめ】オードリー若林とアルピー平子」には笑った。何度聞いても笑える。こういう同じ事柄を複数の視点で語るのって面白いだけじゃなくてその状況が立体的になっていくのが楽しい。これぞYOUTUBEのいいところだ。なんとなくラジオな気持ちが盛り上がってきたのでkindleで川野将一の「ラジオブロス」を購入。水道橋博士のメルマ旬報で一番好きな連載だったが本が出た時にkindle版がなかったので購入を保留にしていた。久々にamazonで確認したらkindle版あるじゃないか。6/1から電車通勤も始まるしちょうどよい。

 

5月25日 中野/キャバクラ

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昨日はレモンサワー2杯で寝落ちしてしまったので朝5時半に起きてウインナーとピーマンの簡単なピザトーストを食べてからスグに仕事。14時くらいの段階でどうにもこうにも集中できなくなり20分の仮眠。瞑想のことを少し思い出す。そういえば毎日やろうとしてたなとウトウト。入院生活を終えると瞑想も読書もほとんどしなくなった。入院中は制限が多い代わりにできることを集中してやろうとするけど、日常はなんでもできる代わりに気をしっかり持たないと何もしなくなるな。

はてなブログを始めて1週間くらいだけどアクセス数ゼロがずっと続いて、今日アクセス数をみると5件あったのだけど昨日今日ブログをいじっていたから自分でアクセスした分なのではないかと微妙な気持ちになる。20代のころにキャバクラブログを書いていた時は1日のアクセスが200くらいで使命感みたいなものを感じながら書いていたけれどお金が無くなりキャバクラに行けず終わった。安い金額でキャバクラに通い効率良くキャバクラ場を落とすためのテクニックを考えては実践するというブログだったけど最後はキャバクラで好きな子ができてしまいブログのテーマとはかけ離れていった懐かしい思い出。当時は中野の近くに住んでおり中野界隈の大衆キャバクラによく行った。修行のように行っていたから、休みの日にわざわざスーツを着て3件ハシゴして帰るとかも楽しかった。

好きになった子とは何度がデートをして、ある夜たまらなくなってメールで好きだと送ったけど返信が無くなんとなく時間がたちお店に行ってすこし気まずいながら「俺こないだ告白したよね」と言ったら「うるせぇ!それ以上言うな」といってその話題にはふれずに楽しませてくれた。男前だなと思った。高円寺の公園で2人で花火をしたこともあった。飲んだとコンビニで手持ち花火を買って高円寺の公園で花火をして駅まで30分くらい歩きながら帰ったけど今なら迷わず抱きしめているだろうけどできなかったのはまだ若かったからか好きすぎたからかだろう。

高尾山のビアガーデンに行った帰りにりにほろ酔いで電車に隣り合わせで乗って話をしていた。彼女の最寄り駅に到着して別れの挨拶をしようとしたけれど降りるそぶりがなく電車のドアが閉まった。俺は急に胸がドキドキしてきて会話に詰まって変な沈黙が2人の間にながれ無言のままで次の駅についたところで彼女は「じゃあね」と言っておりていったんだけど「あれって何だったんだろう」。というよりもこっちの勘違いで隣駅に用事があったのかもしれないけれど、そんなことはどうでも良いと恥を捨てて何であの時一緒に降りなかったんだろうと悔やんでも悔やみきれない。ただの気持ち悪いやつになってもいいからいつか会った時に「あのさ、もう覚えてないかもだけど高尾山の帰りに最寄りの隣駅で降りたのなんで?」と聞きたい「え?何のこと」と確実に言われるけれど、それでも聞かないといけない。人生にはそういうことがある。

そんな彼女と最後に飲んだ時はすぐ結婚するんだと言っていた。そこから数年に一度LINEでやりとりをしていたけれど、数年前からはLINEのやりとりも途絶えている。今は一児の母となり旦那似のイケメンの息子がおり幸せそうだ。最後にきたLINEでは「結婚した?早く彼女つくりなよ。脈ありの子に漫画書くのが趣味とかいっちゃダメだよw」とあった。

高尾山の帰り道、彼女の最寄り駅を通り過ぎたあとに俺の記憶では無言が続いたつもりだったけど、もしかしたら苦し紛れに「俺漫画書くの趣味なんだ」って言ってたのかもしれない。それで彼女は「じゃあね」とそそくさと降りていったのかもしれないが、もう忘れた。

5月24日 3種チーズのホットサンド/東野幸治/つけ麺

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つけ麺欲7割は満たせる味

朝6時起床。「プロフェッショナル仕事の流儀」のプロのおうちごはんを見て食べたくなった3種チーズのホットサンドをつくる。パンにクリームチーズ塗り、その上にミックスチーズをたっぷり、さらにピクルスをのせブラックペッパーをふったら準備完了。チーズをとかすために電子レンジで30秒ほど温めたあとは、フライパンにバターをしいてその上にパンをのせて焼く。少しごげめがついたら反対側も同じように焼いてできあがり。なんかとんでもなく映える料理ができあがり嬉しくなる。今日も仕事は休みなのでコーヒーと共にゆっくりと食べる。これ薄いパンでやるのがオススメ。

今日は朝からウォーキング。お供はYOUTUBEの「【神トークショー髭男爵山田ルイ53世東野幸治髭男爵ルネッサンスラジオの記念特番らしい。各番組が東野幸治のゲスト回をYOUTUBEにアップしているけどほんとにハズレ無しで今回も聴きごたえがあった。カモンファンキーリップスの話もあって嬉しい。話すのが上手い人にずっとあこがれがあるけど自分の理想は東野幸治だと思う。なんか話にドライブがかかっていくかんじというか場が盛り上がる感じが聴いていていつも気持ち良いのだ。

昼はスーパーで買ったつけ麺。麺はちょっと微妙だけれどつけダレは7割くらいお店の味を再現できているんじゃないだというか。つけダレにゆで卵と炒めた豚肉とネギを入れて食べる。スープ割のもとまでついていて、もうこれでいいんじゃないかという声が聞こえてくる。夜は某居酒屋チェーンからテイクアウト。早く紅とんで一人のみしたい。

 

5月23日 パン/リモート飲み会/セコさん/うま麺100/ワンスアポンアタイムインハリウッド

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狙ってるわけではないけれど近所に美味しいパン屋がある場所にいつも住んでいて、それは確実に幸せの一要素になっていると思う。近所のパン屋が8時に開店するので7時45分くらいに家を出て朝の空気を感じながら清々しい気持ちでパン屋へ。いつも決まったパンを買ってしまいがちなので今日は今まで食べたことが無いパン縛りにして吟味のうえアボカドとトマトのパンと焼きカレーパンを購入し、家に帰ってアイスコーヒーと共に食べる。

今日は休みなので、昨晩は遅くまでリモート飲み。会社の人とはリモート飲み経験があるが友人とは初めてのリモート飲みだった。東京でできた唯一の友人といっていいセコさんは6歳年上の男性で今は結婚している。初めて出会ったのは下北沢のBARで何度か顔は見ていて面識ある程度だったセコさんと偶然隣になって話しているうちになんとなく漫画の話になり、お酒の力もありこれまであまり人に言ってこなかった好きな漫画の話をしたところ趣味が同じで、漫画のタイトルを言っては「えっ、知ってるんですか」「知っているよ、じゃあ、さくらの唄は」「え、さくらの唄好きなんですか?」「えっ、知ってる?」「知ってますよ」というような漫画のタイトルだけを言い合うという会話を延々とした。お互い自分のまわりで共感してくれる人がいなかった中での見つけた感がすごくそれはそれは幸福な飲み会だった。そこから毎週1~2回飲みに行くようになって12年経ちセコさんが結婚した今でも定期的に飲みに行く友人である。リモート飲みをしてみて、正直なところ忙しい時はもうこれで充分人と飲みたい欲求は満たせるなと感じてしまった。自分の感覚としてはKindleと本の関係に近くて、本独自の良さや本として読むことで読書の質が変わるような意味合いは分からなくもないけれど圧倒的なKindleの便利さの前にKindleを選んでしまう感じというか。美味しいものを食べるとか、直接会う意味が別にある時以外はもうリモートでいいんじゃないかと思うくらいただ飲むということに関しては意外なほど満たされてしまった。

今日は部屋の模様替えをして昼は昨日の残りのミートソースでオムライス。昼食後はスーパーに買い物に行き「プロフェッショナル仕事の流儀」でやっていたプロが教えるお家ごはんのチーズパンを明日実践すべくピクルスやチーズを購入。そこからサイクリングを少しして帰宅。夜はいつもお世話になっている「うま麺100」というレシピ本よりつけうどんをつくってスーパーで買ってきた天ぷら盛り合わせと一緒に食べる。めんつゆとニンニク、ごま油、酢でつくるつけダレがこれ本当に簡単で美味しい。レシピには中華麺用として載っているけれど私は稲庭うどんでいただいております。

17時に夕食を済ませたので1時間ほどウォーキング。ウォーキングのお供は「問わず語りの神田伯山」と特にファンでもないのに急に聞きたくなったDragonAshの初期の曲。戻ってからタランティーノの「ワンスアポンアタイムインハリウッド」をAmazonプライムで。事件の概要は頭に入れていたけれど他は事前情報なしで鑑賞。張りつめた状態で見続けた後半、ラストを観終わった後で緊張がとけてほっとしてからのなんかジワジワとこの映画や登場人物たちのことが好きになっていく感じはあまり味わったことのない体験。YOUTUBEで他の人の映画の感想を聞きながら寝る。

5月22日 日記本/江口寿史/レモンサワー

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今までは過去の日記を思い出しながら書いていたのだけど全く今に追いつかないので5/12~5/21は飛ばすことにした。本当は今日何食べたとかどこ行ったとかたわいもないことを書きたいのに思い出しながら書くとどうでもいいことが書けなくなる。

日記本が好きで入院中も植本一子の「かなわない」や西村賢太の「私小説書きの日乗」を読んでいたんだけど、今日は何食べたとか飲み過ぎたとかいわゆるどうでもいいことを書いてあるだけなのに何故かすごく好きなのは何でだろうか。初めて日記本を読んだのは田口ランディの「ぐるぐる日記」で田口ランディ自体を全く知らなかったのに何故かすごくのめりこんで続編の「くねくね日記」も買って将来もう一回読み返すリストにも入っていた。読み返してないけど。あまり本を読むほうでは無く読んでも有名人の本ばかりだったがその中でも大槻ケンヂの「オーケンののほほん日記ソリッド」や松尾スズキの「ギリギリデイズ」は何回も読み返したな。江口寿史の「正直日記」を新宿の中村屋で読んでいた時には本物の江口寿史が店内にいて、日記本って読んでるとき自分も作者サイドからものを見てる感覚になっているから自分が自分をみてるような変な感覚になったことを覚えている。実際、本人か分かんないけど。そんな江口寿史が5/13のインスタグラムで日記本8冊を紹介していた。日記本好きとしては嬉しい限り。日記文学とか日記本とか検索してもいわゆる日記が本になっているものはなかなか出てこずこういうの嬉しいし、江口寿史が日記本好きだったこともなんか嬉しい。人の何食べたとかどこに出かけたとかをもっと読みたい。

今日は昨日のミートソーススパゲティのミートソースが残っていたので、食パンに乗せて、さらにチーズと目玉焼きをのせてバルミューダで焼いて食べるという、人によってはこの上ない御馳走だと思うが、今日は5時半から仕事をしていて8時位にひと段落ついたからと急いで食べたから味わえず。昼は焼きおにぎりとカップヌードルのカレー味にチーズを入れて。そこで思い出したのがスズキナオ「深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと」にあるカップヌードルに白菜漬けを入れると美味しいというやつで、これいつもカップヌードルを食べた後に思い出してしまう。夜ご飯は生姜焼き。最近レモンを砂糖漬けにしてレモンシロップをつくったので、それにキンミヤ焼酎と強炭酸を注いでレモンサワーをつくって晩酌しようと考えている。

5月11日 リモートワーク/荻上チキ/ラジオ/ANN

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今も残っているラジオ録音のテープたち

今日からリモートワークで仕事開始。10時始業ではあるが休んでいた間の諸々の整理もあり7時から業務開始。お客さんへの挨拶やメールの整理などの休んだことによるイレギュラーの業務に加え、今日の業務が容赦なくふってくるため結局夜の23時まで働き続けた。働き過ぎだ。入院中に2年前の日記を読み返すと朝7時に出社して終電で帰る毎日と書いてあった。記憶からは消えているが恐らく体はこたえている。

リモートワークで一番感じるのは通勤時間の無駄なのだが、通勤時間がなくなったら全くラジオも読まないし本も読まなくなってしまったので良し悪しなのかも。いつも朝会社に行くときのお供はTBSラジオクラウドで「荻上チキSession22」。荻上チキの声や番組全体に流れるドライな雰囲気が早朝の気分を合っていて内容は頭にはいっているのか分からないけれどBGMのように聞いていた。帰りの電車は「アフター6ジャンクション」か「東京ポッド許可局」「問わず語りの神田伯山」と改めて並べてみると、脂っこさがないというか、若さがないラインナップである。

高校生の頃は皆がバス通学をするなか、朝誰とも会いたくないという理由で徒歩通学をしており片道1時間以上かけて学校に行っていたのだが、その行き帰りにはテープに録音したラジオを当時でも古いカセットテープのウォークマンにいれて繰り返し繰り返し聞いていた。とにかく時間はあるのにTVが部屋になかったから部屋でも繰り返し聞いていいて1回の放送が終わって次の放送があるまでの間に10回位聞いていたと思う。「Wコージのカモンファンキーリップス」や「ナインティナインのANN」「爆笑問題カウボーイ」「ドリアン助川の正義のラジオ」など青春なラインナップだな。今は生じゃなくても聞けたり音源をYOUTUBEで拾うこともできるからパーソナリティ側も立ち位置が変わってきてるだろうし深夜ラジオ独特の雰囲気ってまだ現役リスナー達のあいだではあるんだろうか。ラジオの内容がネットニュースなんかになった日には興ざめじゃないのかな。パーソナリティのTVとは違う個人の部分が垣間見えるのが好きで、爆笑問題カウボーイで太田が今の状況に疑問を感じると言い始めてコーナーも全部辞めると2時間語り始めた回とか聞き終わったあと夜中3時なのに眠れなくなった。自分だけがエラいもの聞いてしまった感覚とかってやっぱり良かったな。自分はもうリアルタイムでラジオを聴くことが少なくなって年もとったからかそういう感覚を覚えることは少なくなったけど、最近の岡村隆のANNに矢部が入ってきた回とか聞くと内容がどうというより、あの聞いている方がザワザワする感じは少し良かった。ただあまりにもラジオの内容が拡散するのは個人的にはシラケてしまう。